No.151 (別冊アトリエ) 芸大美大をめざす人へ





芸大美大をめざす人へ No.151 (別冊アトリエ)







●基礎のデッサン超レベルアップ術

基礎のデッサン特集、前号に続いて実践的な実力を鍛えるための後編になります。
今回は課題としてはポピュラーな「手と配付モチーフ」、「静物の組モチーフ」が登場。
夏までにしっかりと学んでおきたいデッサンの基礎から制作の効率的な進め方まで、徹底的に指南します。


●学科試験の「誤解と真実」

美大受験生の多くは、学科試験や勉強を苦手としていたり、軽視している人もいる模様。
ですが、本当にそれで確実に志望校に合格できるかといえば、それはちょっと甘いかもしれません。
実は実技で満点を取ったとしても、学科試験でもある程度の点数を取らなければいけないのです。


●平面構成養成レッスン

グラフィック系の学科では必須である平面構成の課題。
まずは平面構成とはどんなものか、どのように構成していくかなどの
「基礎知識」をしっかりとレッスンします。
特集の後半では実践編として、課題に挑戦。


●基本をマスター! 6時間の静物油彩

美大受験の静物油彩は短時間や“1日描き"など、時間との闘いがあることも。
そこで今回、6時間という短時間で静物油彩を描く課題を通じて、基本を徹底的に学びます。
また、「見たままを描く」「全体から描くのでなく、暗い部分から」など、
合格者ならではのハウツーが満載!


【連載】名作が生まれる場所

現役生やOB、そして先生たちと思い出の地を歩く連載「名作が生まれる場所」
今回は、まるで水彩画のような透明感に満ちた作品を描く、
画家の丸山恭世さんと母校の東京造形大学を歩きます。
この春まで油画専攻領域の助手をしていた丸山さんですが、
既に海外でも個展を開くほどの実力派。母校愛に満ちた彼女の創作にかける熱い想い、
そしてかけがえのない友人たち、未来に思い描く、大きな大きな夢とは。